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イヤ動物学会
Society of Iyaic Zoology (S.I.Z.)
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初めて来た方はこちら↓ ■イヤ動物学とは何か □イヤ動物のいろは定義 ⇒イヤ動物学会掲示板 |
イヤ動物学会からのお知らせ/Iya News
□イヤ動物に関係するニュースと、イヤ動物学会からのお知らせです。随時更新。
という素敵なことに。別に本筋とは関係ないエピソードなんですけどね。 ■擬人化の蔵……(2003/09/17) L.L.L@onlineより。絵巻や草子本の擬人化生命はイヤ動物とたいへん相性がよいのです。 ■妖怪「とおり」と「すがり」(クロノス・クラウン)……(2003/09/10) 2chを出所とする新しい兄弟妖怪が。調べてみると出自がやんごとないあたり、民俗学っぽくていいです(怒られそうだ……)。 とおり系とすがり系はいろいろいますね。前者は通り魔(妖怪名)とか馬魔とか、道で遭う連中。後者は子泣き爺、ひだる神とか。さがり系(ダウナー系とも)というカテゴリが話題になったこともありました。さがりとか茶袋とか、なんか頭上からぶら下がってる奴らがいるんですよね。なんだろうあれは。 ■さざえ鬼の親戚か何かとの遭遇譚(海にまつわる怖い話・不思議な話 3)……(2003/09/06)
■スーツケースに「ヒヒの鼻」2000個 空港で没収(CNN)……かっこいい……。(2003/09/06)
■整列するチャドクガ(晶子のお庭は虫づくし)……(2003/09/04) 日日ノ日キより。なんとまあ見事に並ぶもんですね。 ■東大海洋研の深海生物写真館にオオグソクムシのかっこいい写真(東京大学海洋研究所・海洋生態系動態部門・底生生物分野)……(2003/08/29) フクロエビ類のところです。 http://www.ecosystem.ori.u-tokyo.ac.jp/benthos/gusoku.jpg 赤みを帯びたなまっちろさが気色悪い、イヤ動物学会イチオシの「深海のゴキブリ」オオグソクムシですが、正面顔をじっくり見るのは初めてです。こんなご面相だったんですな。
■Amazonで『謎と不思議の生物史―イラスト図解 こんな怪物たちが実在した!』がバーゲン本に……(2003/08/28) この本はお奨めです。モノクロながら質の高いイラストが多数掲載されたいい本。96年だから情報はちと古いですが、それでも買う価値は充分あります。自由価格本ってことは版元品切なのかな? いずれにせよこの機会を逃すと入手困難である可能性高し。なお、イヤ動物学会はAmazonとアソシエート契約を結んでいませんから、ここから買ってもうちにお金が入るわけではありません。心置きなく購入されませ。レッツ。
■放虫ゲリラ(侵略とかく乱の果てに 神奈川の移入生物)……(2003/08/26) 帰省してるときに地元(神奈川ではない)の新聞で見たニュース。放虫ゲリラっていうんですな。入り込んできた強い種が弱い種を駆逐して、生物多様性が平らになってしまうのがよくないのかな。生態系を現状のままで維持したければ移入種を殺さないといけなかったりするわけで、いずれにせよ業の深い話であります。で、移入種が問題なら、日本からの移出種も出先でご厄介になっているはずでそのへんどうなのかしら。 ■モックラボ……最後の物たちで知ったおもちゃ。ボタンでパーツを組み合わせて変な生き物を作ろう。なんかいいですね。動物部品をシャッフルするゲームは幾つもありますが、手にとって触れるのが楽しそうです。(2003/08/26) ■掲示板つけました。……(2003/07/16) イヤ動物がらみの雑談、発表、報告などお気軽にお使いください。イヤ動物に関係する限り、宣伝でも構いません。火元責任者は魚蹴です。適切でない書き込みには弱い強権をもって対処します。どうぞよろしく。 ■7/29『サイト妖怪王特別増刊「怪異・妖怪体験録 魔界接触編」』発売……(2003/07/16) 妖怪ニュースより。新たな現代怪異譚本ということで注目。楽しみです。 ■『平田篤胤が解く稲生物怪録』刊行記念 荒俣宏インタビュー(bk1怪奇幻想ブックストア)……(2003/07/16) light as a featherの日記(7/15)より。なるほど確かに『稲生生物録』とか『稲毛物怪録』と誤記してる箇所があります。そのまんま明機さんのまんがに出てきそうでキュート。『稲生友達録』ってネタもありましたよね。 ■狂乱カンガルー 殺るか殺られるか(BBC)……(2003/07/15) オーストラリア人の男、カンガルーに襲われて斧で叩き殺す 休暇中だったミスター・クラウチと妻のヘレンは、ブリスベンの400km南東、モントの町でカンガルーに襲われた。 カンガルーはヘレンの顔、背中、鼠蹊部を引っかき、胃を蹴りつけた。クラウチ氏も負傷し、手をひどく捻挫した。 「殺らなきゃ殺られるところだった」クラウチ氏は記者にそう語った。 「あいつは殺すつもりだったんだ。絶対に間違いない。完璧にイカレてた。こっちが何もしてないのにものすごく怒り狂ってたんだ」 地元の専門家は、問題のカンガルーが、先月モーテルのオーナー夫妻を襲ったカンガルーと同一の個体ではないかと話している。 ダグとポーリンのローソン夫妻は、これといった理由もなくカンガルーに叩き伏せられ、痛い目をみたのだ。 Wildlife Officials(野生生物保護局?)の見解:「腹が減ってたんじゃないかなあ」 ■リアル猫状体……どこかの画像掲示板での拾い物。(2003/07/14)
■潜行! 神秘の赤い海 タスマニア島に謎を追う……(2003/07/14) 謎の巨大生物UMAの掲示板の情報によると、近々再放送されるみたいです。7/14現在、予定表にはまだありませんが、これは見逃してとても悔しかったので楽しみです。水深わずか数mに深海生物がうようよいるという驚くべき海。 2003/07/15追記:再放送予定表に上がりました。8/18(月)午後12時15分〜12時58分だそうです。でも、ハイビジョン放送って普通のテレビで見られたっけ? 普段テレビ見ないのでワガリマセン。 ■チリのぶよぶよはクジラの死骸?(yahoo)……(2003/07/14) 約3週間前にチリの海岸に漂着した巨大な肉塊のような灰色の物体の正体について、サンティアゴ自然史博物館の科学者は、マッコウクジラの死がいと結論付けた。この人この前こんなこと↓言ってたのと同じ人かな。(強調引用者) さらに、サンティアゴ自然史博物館の調査担当者も、「科学にとって極めて重要な発見だ。この種を絶滅させないためにも、物体の正体をできるだけ早く特定する必要がある。だが悲しいことに航空機代はおろか、バス代さえもない」と訴えた。交通費が出てよかったね。よかったよかったよかったね。 謎の巨大生物UMAではこの鑑定結果に疑問の声が上がっています。皮膚腺じゃなくて前庭嚢の誤訳じゃないの? とか。確かに「DNA鑑定は不要!」というのは乱暴だなあと思います。詳しくはあちらの7/13の更新履歴、掲示板、まとめページなどをご参照のこと。海外の研究機関にサンプルが送られてるなら、続報も上がってくるかな? それが出るまでもうちょっと注目してましょう。 まあ、イヤ動物学会の公式見解としてはRoguelike雑記のウボ=サスラ説で決定なんですが。異議があるならウボ=サスラじゃないという証拠を挙げてください。 ■くねくね……2ちゃんねるのこわい話より(おすすめの2003/07/12)。(2003/07/14) 2chのオカ板で話題の妖怪「くねくね」。ここ最近ではイチオシのかっこよさ。目撃譚が増えているのが楽しいです。もう2スレ目に入っていますね。なんか秋田妖怪とかいう話も出てるし。ええっ。夏に帰省したら聞いてみようかしら。 ちなみに何度も言いますが、イヤ動物学会は妖怪も扱っています。むじなとかあの辺の、動物とお化けの区別が曖昧な感じで、こう(ジェスチャー)。 ■アメフラシの調理法およびゴキブリの共生細菌について……flurryさんの日記から。ご報告有り難うございます。(2003/07/14) アンカーについてのご指摘は感謝してます。どうか恐縮なさらないでください。アメフラシについて以前とりあげた記事はここ。味ではなく食感を楽しむみたいですね。ゴキブリは頭を切断されても2週間ほど生き続けるそうですが、これも尿酸の蓄積を利用しているのでしょうか(このページ面白いな。豆知識集みたい)。胃に歯があるってのもすごいですね。 こんなサイトを運営していてなんですが、僕はゴキブリがだめです。かっこいいとは思いますがスキンシップは真っ平御免の介。不甲斐ないわしを笑うてくれい(平田弘史絵になりつつ) ■復旧しますた。(2003/07/14) ■ぎゃあっ。古いファイルで上書きしてしまいました。せっかくアンカーつけてたのに……。うう、ええと、月曜日に復旧されると思われます(しょんぼり)(2003/07/11) ■Pictures Of Animals Mating……Weekly Teinou 蜂 Womanより、動物交尾写真集。無修正。A LOT OF HORNY PICS!! CLICK AND GET IT NOW!! 私は十八歳以上です。(2003/7/10) ■Animal Dildos(2003/7/10) 上で紹介したPictures Of Animals Matingから飛べた動物張型販売サイト。超オススメ。いろんな種類があるのもさることながら、Infoページによると可能な限りリアルな作りにしたということで、その熱意には正直感動せざるを得ない。人間以外の生き物とのまぐわいを描きがちなエロ漫画家の皆さんもぜひ参考にしていただきたいところ。アイデアも募集中なので、君の動物生殖器妄想をぶつけてみるのもよろしんではないでしょうか。レッツ。 追記:しまった、超オススメとかいってリンクに失敗してた。申し訳ない。 ■どーぶつアンテナ。……サイト名に動物が含まれるテキスト系サイトを集めたはてなアンテナ。こうやって並んでいると壮観。有象無象、百鬼夜行、鳥獣戯画などという言葉が思い浮かびます。(2003/7/10) ■記事にアンカーつけました。(2003/07/10) flurryさんの晴雨両用日記でご指摘を賜りましたので、昼休みにちょちょっとつけちまいました。すいませんニュースサイトの自覚がなくて。ていうかニュースサイトのつもりで作ってるわけでもなかったんだけどいつのまにかこんなことに。よそ様の記事を拾ってきてちょっと話を広げるくらいが関の山の寄生ニュースサイトというかニュースサイトもどきです。でも考えてみるとイヤ動物学会である以上かくあるべきなのかもしれん。 ■坊主系妖怪写真(☆表に出てない、あなたの知ってる「ヤバイ」話。☆スレ)……2ちゃんねるのこわい話より。(2003/07/05) イヤ動物学会は妖怪も守備範囲なので、こういう話にも目がありません。素敵。 ■チリ沿岸のぶよぶよ続報(Lycos)……2ちゃんねるのこわい話より。(2003/07/05) 外国の研究機関に送るとのこと。国内の研究機関は現地への交通費がなくて行けないそうです。あわれあわれ。 ■月の光とふんころがし(asahi.com)……(2003/07/05) ふんころがしがふんをまっすぐころがすことができるのは月のおかげという話。月の光ではなく、光の角度情報を利用しているのは優れた仕様だなあと感心することしきりです。ふんころがしのくせに生意気な。
■チリ沿岸に漂着したぶよぶよしたもの……(2003/07/04) 既にあちこちで騒がれているので今更紹介する必要もないかな、と思っていましたが、はてなダイアリーでタレコミもあったので掲載(速水さんありがとう)。タコかクジラか未知動物かと議論されていますが、個人的にはRogueLike雑記のウボ=サスラ説に一票を投じたい。
未知動物の目撃者は、自分の見たものを絵に描いて示すことが多い。しかしほとんどの場合、その絵はお世辞にも上手いとはいえない。何故、未知動物の目撃者は揃いも揃って絵が下手なのか? この問いかけから生まれた概念がへた動物である。絵の素養がない人間ばかりが未知動物を目撃すると考えるのには無理がある。現に謎の巨大生物UMAで報告されているウモッカの場合などは、目撃者による大変に達者な絵が描かれている。これはつまり、目撃者の絵が下手だったのではなく、目撃された動物が下手だったと考えるのが自然である。目撃者は見たままを絵に描いたのだが、対象があまりにも下手な存在だったため、第三者から見ると下手な絵にしか見えないのである。 へた動物はイヤ動物の重要な下位カテゴリを占めている。未知動物を撮った写真の多くが低解像度なのは、被写体がへた動物であったからかもしれない。 ■オットセイの語源(オットセイ製薬)……歯欠け日記0624 tue.より。まあ! いやらしい!(2003/06/25)
■HIVの起源は「サルを食べたチンパンジー」か(HotWired Japan)……(2003/06/21) 「問題なのは、現在の社会行動のせいで、さまざまな感染症の異種間感染の機会を増やしているのではないかという疑問だ。今問題になっているSARS(重症急性呼吸器症候群)も然りだし、サル痘ウイルスも記憶に新しい」
■新幹線VS鳥(探偵ファイル)……超伝導思考回路より。(2003/06/20) こういうのをバードストライクといいます。新幹線だからまだ無事でいられますが、航空機だとそれはもう大変なことに。
■鮫が全裸でショック死(インフォシークニュース)……Beltorchiccaより。(2003/06/13)
■埠頭を占領したトド(中央日報)……雅楽多最終出口で知ったニュース。(2003/05/30) 素晴らしい写真。どうせならあの浅ましい迷いあざらしも繁殖しないものか。
■巨大アメフラシ大繁殖 鹿児島・佐多岬(毎日新聞)……70cm!(2003/05/28)
■Toyota meets 'The Birds'……(2003/05/28) Weekly Teinou 蜂 Womanで知ったFlash。電線に一列に並んだカラスたちが、トヨタカローラを執拗に爆撃する。あなたは車を掃除するかカラスを殴打するしかない。負けると罵倒される。勝つのは多分不可能だ。 ■ハクビシンの実態調査(スポニチアネックス)……(2003/05/27) SARSのキャリアとして疑われている中国産ハクビシン、タヌキ、イタチアナグマに輸入自粛要請。国産は問題視されてないみたい。
■ごきぶり葬儀中止(CNN.co.jp)……蠱毒?(2003/05/25) ■目からみみずのような虫が出てきました……お笑いパソコン日誌で知ったネタ。(2003/05/23) ギャー。わりと発狂ものだと思うのですが。相談者があまりのショックで若返ったくらい。
■電柱のぼったヘビ感電、約500世帯が停電 京都市(asahi.com)……(2003/05/22)
■双頭の亀(X51.ORG)……かわいい。(2003/05/22) ■昭和天皇発見のアメフラシ、半世紀経て学会発表へ(毎日新聞)……2ちゃんねるのこわい話経由。(2003/05/22) 問題のショウワアメフラシはこれ。泳いでいる姿がかっこいいが画像が小さかったので、他にいい写真がないか検索してみた。1949年の17年前にオーストラリアで発見されたというから、おそらくAplysia extraordinaria だろう。ウホッ!いい名前…。ですが、ここの記述によると、Aplysia gigantea と同一種の可能性もあり、もしこれが正しければA.extraordinaria よりもA.gigantea の名前が優先される由。 ギガンテアですか。『マリみて』みたいですね。 ■香川にアマミサソリモドキ出現(四国新聞社)……2ちゃんねるのこわい話経由。(2003/05/19) 写真もあるでよ。かっこいい生き物です。
■乗客の荷物からカワウソが(毎日新聞)……(2003/05/16) 「荒っぽい性質なので、連れて来ても後悔することになる」という穏やかでないコメントが味わい深い。「人間のエゴで動物の命をもてあそぶな」と怒っている「関係者」も妄想を掻き立ててくれる。あるいはイタチ科にやあらん<関係者。オコジョとかクズリとか。 なお、記事に出てくる二種類のカワウソ(ビロードカワウソ、コツメカワウソ)はどちらも鳥羽水族館で見ることができるようです。
■『我輩はサルである』は可能か?(WIRED NEWS)……有名な例え話を本当にやってしまった。(2003/05/15) ■EUが犬猫の毛皮を大量輸入(BBC)……SAN FRANSISSYCOで知ったニュース。(2003/05/09) これはすごい。かいつまんでみると……
必ずしも代用品の安物ばかりというわけではなく、犬猫の毛皮に対する明確な需要もあるように見えますね(ラベルに思いっきり"house cat"なんて書いてるし……)。さすがヨーロッパというべきでしょうか。ラブラドール・レトリバー4頭で作ったコートとか、歪んだハイソさが素敵です。尾頭付きで着てほしい。 ■しくみ発見博物館 動物の生殖……こどものもうそうで知った本。精巧な立体模型や断面図、珍しい写真などで、さまざまな動物の夜の営みを紹介しているそうです。面白そう!(2003/05/09) ■発情期で気が昂ぶった孔雀が20羽逃げる(asahi.com)(2003/05/09) ■イヤ動物学会とは何か……アップしました。(2003/05/08) ■はなむしのページ〜寄生虫の世界へ〜……かわいい女性がサナダムシを持って満面の笑みを。めちゃめちゃ嬉しそう。(2003/05/08) ■脳をあやつる虫(日経サイエンス)……「外部寄生者/反射運動/寄生去勢/固定的動作パターン/破滅的誘引行動」というキーワードが、生き物のイヤ性の核心部分を捉えていて大変すばらしいと思います。(2003/04/28)
■正体不明の動物に襲われ死亡(ZAKZAK)……島根県安来市にて。なんだろう?(2003/04/27) ■酔っ払い、警察犬を噛む(cnn.co.jp)……ニューヨーク州シラキュースにて。「警官が同容疑者の顔面を二度叩いて、やっとレニーから離れさせた」(2003/04/24) ■My Cat Hates You(俺ニュース)……可愛く撮れなかった猫の写真を集めた投稿サイト。加工されたものが多いのが興を殺ぎますが、トップの写真は素晴らしいな。(2003/04/23) ■ライオンに噛まれ職員死亡(毎日新聞)……大分・九州自然動物公園にて。(2003/04/23) ■マダガスカルにアイアイ保護区(Asahi.com)……日本のNGOの出資である由。この試みがうまくいけばたいへん喜ばしい。自然保護とつくものはとりあえず疑ってかかるのが健全な現代人のとるべき態度ではありますが、原猿類が絶滅しかかっていると聞くと俄かにそわそわしてしまいますな。許せねえ。あれは俺のだ。(2003/04/22)
■こうもりの面々……下で紹介したbatcon.orgにあった"U.S. Bats"のページですが、これだけ顔が並んでいればこうもり絵を描きたいときに困ることもありますまい。(2003/04/22) ■こうもり裁き(cnn.co.jp)……「ホールでたむろしたり長い大理石の正面階段に並んでいたりする」観光客、「コウモリ採集審判には立ち会わず、安全な別の部屋に閉じこもって会議をしていた」9人の最高裁判事など、人間の行動のほうが怪しく書かれているのがなんだか不思議。(2003/04/22)
■キンダーサプライズ動物……子供を驚かすという名前だけあってなかなか味わい深い。目つきが尋常じゃないSharksが白眉か。Strange Animalsもなかなか。サイトの内容とは関係ないですが、 http://hp7.popkmart.ne.jp/yn/pigtail.gif のアニメGIFもすてきです。(2003/04/21) ■とかげ息子(ZAKZAK)(2003/04/16) 佐藤物怪のmononokeにこっそりと絵が増えてゐます。(2003/04/16) ■リス釣り……俺ニュース経由。栗鼠はねずみ算で増えるれっきとした齧歯類であり、ときに人を襲います(昨年11月には「住宅地の「リス」、人間を襲う事件頻発 英国」というニュースがCNN.co.jpで報じられたことも記憶に新しいですね)。そんなおそろしい生き物を釣ろうという試み。(2003/04/15)
■KGBによる衝撃のあまり再開してしまいました。とりあえずガワだけ也。(2003/04/14) |
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