Story 3:Three Little Kittens あるいは『美狼悶絶 畜生桃色遊戯』( (*1)
 
 登場NPC:
 銀の剣を持ったブラック・スパイラル・ダンサー
 ピョートルの妻と息子
 ペンテックスの子会社の人間
 スターバックス(ランク4ボーン・ノウワー、ワッパーの師匠)
 狼のキンフォーク
 マザー・ラリッサ
 ブラック・スパイラル・ダンサー×4
 ヴォルテックス
 〈マクーニャ〉 ミルサ・サバラ・ユパンキ(バラム:ワージャガー)
 〈プリンセス〉 ンデンゲジェホ(シンバ:ワーライオン)
 〈ストームス・イン・アフリカ〉 ギセニィ・アヤー(スワラ:ワーチーター)
 ウェンディゴのジャグリング×2
 サーベルタイガーの精霊
 アントニン・ティアドロップ(ランク5スターゲイザー)
 
 展開:
 ある秋の夜、アパートに帰宅したピョートルは妻に来客がいることを告げられる。「電話の一本でも入れておけ」と言って取り敢えず妻を殴り、居間に入ったピョートルは、ソファに腰掛けていた男に毛を逆立てる。それはかつて(Story 1で)ピョートルを斬り倒したBSDであった。子供部屋のドアが開き、ピョートルの息子が駆け出してくる。「パパ、おじちゃんにニンテンドー貰っちゃったぁ」
 「実にいい息子さんだ」男は子供の頭を撫でてピョートルに微笑む。ピョートルは怒りをなんとか抑え込み、息子を部屋に追い返す。何の用で来た、と問う彼に男は言う。「アビスで見つけた地図を渡して頂きたいのです。あれは貴方たちには必要のないものだ。勿論、それ相応の礼はさせて頂くつもりですよ」
 「俺一人で決められることではない」とピョートル。
 「では、後日またお伺いします。ご検討ください」そう言って立ち上がる男に、ピョートルは連絡先としてロンのオフィスの電話番号を教える。
 「お前は客として来た。だから今日は客として帰してやる」とピョートル。
 「思っていたより冷静に対応して頂いて、私も嬉しく思います」男はそう言って立ち上がる。
 男を送り、居間を出て廊下を玄関に向かう途中で、ピョートルはクリノス・フォームに変身して背後から(*2)グランドクレイブで斬りつけた。血飛沫を噴き上げてぶっ倒れたBSDはクリノス・フォームに変身し、玄関のドア枠をぶち壊しながら外に逃れ、アパートから飛び降りそこねて(*3)墜落死。ピョートルは意気揚々とBSDの首を切り取り、アイスボックスに入れてカールソン・ルアーに見せに行くのだった。(*4)
 
 そのころ、ワッパーくんは師匠立ち会いのもとでヴォルテックス(ワイルドの強力な精霊)を召喚し、封印しようとして逃げられたりしていた。
 
 一方、シェナンドーは電柱につけられた尿の匂いのサイン(*5)に呼ばれ、小さな公園で一匹の狼に出会う。狼はキンフォークだった。「偉大なお方」に仕えているというキンフォークはシェナンドーに、「ちず」をくれと要求する。シェナンドーもやはり「一人で決められることではない」と断り、頼みがあるならその「偉大なお方」が直接出向けと答える。そう伝えよう、と答えてキンフォークは去った。
 
 そのころ、ワッパーくんは今度こそヴォルテックスを空缶に封印し、ヴォルテックスの缶詰を作ったりしていた。
 
 パックはマザー・ラリッサのもとに集まり、この地図は一体何なのかと訊くが、ラリッサにも見当が付かない。そこでパックは、ラリッサの助言に従い、都市から離れて暮らすスターゲイザーの賢者、アントニン・ティアドロップを訊ねることにする。
 途中まで運転手つきのロンの車で移動し、そこから山の中をルーパス・フォームになって走る(ロンはフライトパックで飛んでいる)一行は、行く手から漂ってくる戦いの匂いを嗅ぎ付ける。斥候に出たスナフクとワッパーは、ティアドロップの家(*6)が荒らされているのを発見する。ドアに爪痕が刻まれ、倒れた家具の上に大量の本が散乱している。しかし、ティアドロップの姿も襲撃者も見当たらない。スナフクは家の中を捜索し、ワッパーは森の中で待っている仲間のところへ報告に帰ろうと走り出した。
 その時、ワッパーはいきなり屈強な腕に尻尾を掴まれて、ゴーントレットからペナンブラへ引きずり込まれた。
  
 「何か聞こえた」ワッパーの悲鳴を聞きつけたシェナンドーが注意を促し、パックはワッパーが消えた地点へと向かった。
 しかしそこには誰もいない。ワッパーもいない。
 「何も無えじゃねえか」ピョートルはシェナンドーの鳩尾を蹴り上げた。
 
 ペナンブラへ入ったワッパーが慌てて周りを見ると、彼は独り屈強なクリノス・フォームのBSD4人(全員♂)に取り囲まれていた。
 「おうおう、かわいいのが捕まったじゃねえか」
 「何だァお前? 何しに来やがった」
 「くっ……放せ、放せよう」クリノス・フォームになってまで抵抗するワッパーだが、所詮非力な(STRの元値が1)彼が敵うわけもなく、容易に押さえつけられてしまう。
 「へっ、まあいい。自分からたっぷり歌わせてやるぜ――ケツ上げな」(*7)
 
(中略)
 
 そのようなわけで、嬲られてしまったワッパーくんだが、隙を見てヴォルテックスの缶詰を開ける。一瞬にして現れる渦巻き状の精霊の巨体。ワッパーくんは目に涙を浮かべながら叫ぶ。「よくもやったな! でもガルーはワームの手先になんか屈しないぞ!」 彼は相手が逃げ出すことを期待していたようだが、迫力がなかったせいか誰も逃げず、逆にせせら笑われる始末(*8)。屈辱に歯噛みをしつつ、ワッパーはヴォルテックスと共に物質世界へと逃げた。
 ゴーントレットを抜けたところに集まっていたパックの仲間にBSDの存在を報告し、今度はピョートルの先導でペナンブラへ。BSD3人はパックの前に倒された。降伏した1人をピョートルが訊問する。BSDが言うには、クイーン・アザエラの指示でティアドロップを拉致しに来たが逃げられたとのこと。更にクイーン・アザエラなる人物の居所であるワームのケルンの場所を訊き出そうとするパックだが、BSDは口を閉ざす。そこへ森の中から何者かの気配が近付いてきたので、ピョートルはさっさとBSDを屠った。
 現れたのは3人の女。1人は南米系、1人は筋肉質のアフリカ系。最後の1人もアフリカ系だが、引き締まったスプリンターのような体つきをしている。南米系が片言の英語で言う。「お前らガルー、我々バステトの仇。皆殺す」
 「親切なやつ」にパックの存在を教えられて狩りに来たという彼女らを、ワッパーとロンは戦いを避けようと説得する。それはワームの罠だ、こうしている間にもお前たちの棲み家が襲われているかもしれない、というロンの説得(*9)は功を奏しそうに見えたが、3人はベインに取り憑かれているらしく、説得の試みは失敗に終わってしまった。3人はクリノス・フォームにシェイプシフトする。南米系はバラム(ワージャガー)、アフリカ系の1人はシンバ(ワーライオン)、もう1人はスワラ(ワーチーター)。そして、3人は「信じられないほど見た目の邪悪な武器」――アフリカ投げナイフ(*10)を取り出す。「これはハカール、お前たちガルーのクレイブに抗するため人間のフンガ・ムンガを銀で鍛えた我らの爪。森を追われたバステトの怒り、思い知るがいい」……と言おうとしたのだが、言ってる間に斬りかかるピョートル。
 戦闘は壮絶なものだった。
 第1ターン、まずスワラに爪で襲い掛かったシェナンドーが、ハカールによる受け流しで斬り返されて倒れた。ピョートルはシンバにかなりのダメージを与えるが、殺すまでには至らない。バラムはギフトStorm of Pests(Lv 1)を使用し、ロンを羽虫(ペナンブラだから、これも精霊であるわけだが)の大群に襲わせる。ロンは虫に悩まされながらも上空から射撃し、スナフクもスワラを攻撃するが、双方とも有効なダメージは与えられない。バラムは翡翠のネックレスから巨大なサーベルタイガーの精霊を召喚。シンバは血を流しながらも怯むことなくピョートルを睨み付け、そして命ずる――「跪け!」 その堂々とした王者の威厳に、ピョートルの体は意思に反して膝をつく。シンバのギフト、Submit(Lv 1)の力だ。「手をつけ! 前のめりになれい! 首を前に突き出せい!!」(*11)
 第2ターン、スワラは長い腕をしならせ、大きく振りかぶり、上空のロンめがけてハカールを投擲する。安全圏にいると思って完全に舐めていたロンは泡を食うが、際どいところで躱す。ワッパーはウェンディゴのジャグリングを召喚する。召喚されたウェンディゴの反応は(「非常に友好的」ではあったが)微妙だったのだが、いわば眷族であるシェナンドーが倒れていたため、戦闘に参加。前のターンにRageの判定に成功し、行動不能状態を脱していた〈*12)シェナンドーは、先祖からも力を借りて素手になったスワラを攻撃。しかし素早いスワラには当たらない。シンバはハカールを振り上げ、跪いたピョートルを屠ろうとしていたが、ウェンディゴのチャームIce Shardsによって生み出された鋭い氷のかけらによって首を刎ねられ死亡。ピョートルは自由を取り戻す。
 第3ターン、シェナンドーはスワラに「顎固め(Jaw Lock)」を試みるが躱される。しかしスナフクの「腱切断(Hamstring)」が遂にスワラを捉え、スワラは二足では移動不可に、四足では速度が半分になる。ワッパーはあろうことかもう一体ウェンディゴを召喚する。しかし態度は「中立的」。スワラはギフトDiamond Claws(Lv 1)を使用して爪の攻撃力を上げ、さらにImpala's Flight(Lv 1)で速度を2倍に。倒れたシンバのハカールを取りに3本足で疾走する。しかしその前にピョートルが立ち塞がる。ヴォルテックスはサーベルタイガーの精霊と戦っている。ウェンディゴAはバラムを攻撃。 ウェンディゴBは様子を見ている。
 第4ターン、ピョートル対スワラ。Rageを消耗したスワラは、Rageを怒涛のように使って斬りつけるピョートルの攻撃を凌ぎ切れず、とうとう沈む。Rage判定に成功し、死は免れたものの行動不能である。残るバラムもウェンディゴAの吹雪によって切り裂かれ、絶命。召喚者が死んだためにサーベルタイガーの精霊も消え、宿主が役に立たなくなったため、3人に憑いていたベインもアンブラの深みへと逃げ去った。ロンはガリアードのギフトCall of the Wyld(Lv 1)を使い、勝鬨をあげると同時に、どこかにいるであろうティアドロップに呼びかけた。
 やがてロンの呼びかけに応じて、負傷したティアドロップが現れた。彼は礼を言い、パック(と捕虜となったスワラ)を荒らされた自宅に招き入れたのだった。
 
  白面的アルファ(John Cobb風)
画:吉井さん(ワッパー君)
 
 注釈(と釈明):
 *1 ……サブタイトルは河嶋陶一朗さんによります。私は悪くない。悪くないよ。
 *2 ……「ブラボー、アルファ!」というのがロンのコメントでした。
 *3 ……せいぜい二三階ぐらいの高さだと思っていたのですが、どうも五階ぐらいだったことが判明。逃がすつもりが、落下のダメージによって死んでしまいました(泣)。いや、悪性ダメージじゃないからほんとは死んではいなかったけど、Incapacitatedより下だったし。……は、そういえばRageで回復判定させるの忘れてた気が。Willpowerも使えたんじゃないか。ぎゃー。
 *4 ……この後、クリノス・フォームだったBSDの首は剥製になり、ピョートルのオフィスに飾られることに。サミュエル・ハイトかあんたは。
 *5 ……浅暮三文『カニスの血を嗣ぐ』(講談社ノベルス)の影響だったり。
 *6 ……ワーウルフのメインデザイナーの一人William Bridgesの小説、"The Silver Crown"の描写によれば、ティアドロップの家はバックミンスター・フラー様式の幾何学的なジオデシック・ドームで、アンブラから見るとウィーバーとワイルドが美しく調和しているそうです。
 *7 ……このシーンはとても盛り上がりました。元々ワッパーくんはそういう運命に見舞われることが予測されていたし、それを誰もが望んでいたので、どうしても必要なシーンだったのです。……ああもう、どいつもこいつも、サイテー。
 *8 ……ワッパーくんはIntimidationを持っていませんが、ヴォルテックスもいたので、BSD一人一人にRageで判定させました。4個以上成功したら(感情に流されて)逃げる、ということに。これは『サタスペ』の性業値によるモラルチェックと同じ考え方なので、『サタスペ』に慣れたプレイヤーの皆さんにはそれほど抵抗なく受け入れられたようです。しかし後から考えると、ワーウルフのルール運用としてはちょっと突飛だったかもしれません。ちゅーかWillpower使え>俺(笑)。……いや、でもFox Frenzyとかあるし、いいのかな?
 *9 ……ロンの説得は、人族のギフトPersuasion(Lv 1)を併用したことと、「今ごろお前たちの巣が危ないぞ」という論旨がかなり見事でした。バステトはデン・レルムという「巣」を大切にするのです。ロンはそれを知らないで言ったのでしょうが、もしバステトたちがベインに憑かれていなければ、戦闘は起こらなかったかもしれません。一方、この説得でワッパーくんはボッチ。バステトたちは、「戦闘が終わったら、このかわいい少年を慰みものにしてやろう」と思ったことでした(サイテー)。
 *10……「信じられないほど見た目の邪悪な武器」とは、T&Tルールブックにおけるアフリカ投げナイフの(とても失礼な)形容。ワーウルフでは、Werewolf Plyers Guide 2ndにフンガ・ムンガ(Hunga-Munga)として載っています。説明によると「柄から四方に刃を伸ばしてどの方向からでも切れるアフリカの武器で、投擲もできる。シンバ、スワラ、バグヒーラ(ワーパンサー/ワーレオポルド)の一部はこれをハカール(Hakarr)と呼び、ガルーがクレイブに対するように丁重に扱っている。決闘用に、多くの銀のハカールが存在する」だそうです。しかしこれがDifficulty 5、Strength+5ダメージという凄まじい強さで、アフリカ投げナイフ好きには嬉しいのですが、Vampire Revised以降の戦闘ルール(命中判定の成功数−1個のダイスがダメージダイスに加算される)でそのまま使うのはあまりに怖すぎます。クレイブもグランドクレイブも、Revisedでは格段に威力が弱まったことですし、ましてこれがPCの手に渡った日には(ぞぞぞ)。そこで、今回はStrength +5というのをそのままに、Difficultyを6に上げてみました。結果としては、これはどうやらうまくいって、怖さ(銀なのでソークできないし)を残しつつも、理不尽すぎる強さは抑えられたように思います。そして予想通り、ハカールのうち投擲されなかった二つはパックの手に渡り、ピョートルとスナフクが装備することになりました。
ちなみにロンは、ハカールが投擲できるという事実を完全に忘れていたらしく、いきなり飛んできたハカールに相当びびってました(笑)。Dodgeつけてないしねえ、ロン。
 *11……森田信吾『明楽と孫蔵』(双葉社)という漫画に出てくる敵役、宇賀島三兄弟の長男がいう台詞(5巻)。アルファを屈服させたのはとても気持ちよかったです。理由は、彼の普段の言動を見れば解って頂けるでしょう。やっぱり、シャドウロードを逆に屈服させるのは楽しいですね。ひひひ。ちなみに、シンバはウェンディゴに邪魔されなければピョートルをまず確実に殺していたでしょう。アルファは、日頃蔑んだり殴ったり蹴ったりしているワッパーくんに感謝すべきです(笑)。
 *12……ちなみに、シェナンドーのバトルスカーはImproper Bone Setting。腕を断ち落とされて、くっつけたときに骨がずれたんでしょうか。スワラのバトルスカーは決めていません。どうやらピョートルは、スワラを人脈に仕立て上げようと企んでいるらしいですが……?
 
 感想:
 これまでの2回のセッションは様子見みたいなもので、今回からが本番でした。つまり、STがPCを本気で殺しにいったのです。銀のアフリカ投げナイフ×3はそのため。私はどうもシナリオ作成が下手なので、河嶋さんの助言を受けて「単純なプロットに凝ったガジェット」というのを心がけました。
 終わってみると、なかなか楽しんで頂けたようです。戦闘のカツカツさが大きなウェイトを占めていると思いますが、STとしての手応えも前回、前々回より大きなものでした。敵のデータをしっかり(使用ギフトまで)作り込んでいったのも功を奏したと思います。ただ、反省点はやっぱり色々あって、中でもシナリオ前半での方向性の曖昧さはいけません。結果的には誘導がうまい具合に働いたようで、ティアドロップの所へ行くことになったので事無きを得たのですが、内心冷汗ものでした。はっきり目的や目標を打ち出さないとプレイヤーは混乱するばかりですね。注意しないと……。
 後は造りのしっかりしたシナリオを何本かこなして慣れればいいんじゃないかな、とは河嶋さんの弁。そうですね。精進しますー。
 ……ああ、つくづく初心者なワタシ(笑)。だからそこのアナタも怖がることはないのよ。
 一人二人死ぬかな、と思っていたんですが、結局死者が出なかったのは残念(というわけではないが、ちょっと悔しい)。今回 Incapacitatedを下回ったのはシェナンドーだけだったし、まだ行けるはずですね。ガルーにはRageによる「折り返し」があることですし(でもDifficulty 8は結構微妙)。どうも「ひょっとすると全滅するかな」ぐらいの気持ちでシナリオ作って、ようやく一人二人死ぬ、という感じのようです(私は)。全滅するかと思ったらほんとに全滅させてしまった人もいるようですので、色々台無しにしたくないST諸氏はご注意ください。
 あと、シナリオに出てくる「地図」と、プレイヤーの皆さんからの感想を書いてもらうシートを作っていきたかったんですが無理でした(直前まで多忙だったのです)。これも残念。
 キャラクターでは、とことん汚いピョートルがヒーローでした。前々回の教訓を生かして、ソフトに接しておいて、帰り際に背後から全力で攻撃するあたり、正にシャドウロードの鑑といえるでしょう(語弊があるなあ)。バックスタブは常道ではありますが、ナイフとか銃とか、そんなちまちました得物じゃなくてグランドクレイブですからね。自宅の廊下で。妻(人間)も子供もドアを隔てた向こうにいるのに。尊敬しそうです(笑)。
 ワッパーくんも別の意味でヒーローでしたね。色々冗談で責任逃れじみたことを書きましたが、初の18禁描写はとても楽しかったです。いかにもありがちな、俗悪な台詞を並べただけでしたが、だから照れずにやれたのかもしれません。前からワッパーくんに対する18禁描写はやれば面白いだろうな、そういうキャラだし……とみんなで話していたので、今回のセッションでは是非実行してみたかったのです。シナリオにも織り込んでありました。どこで発動するかは未定でしたが、都合いい場所でワッパーくんが一人になってくれたときには快哉を叫びましたね(サイテー)。
 シナリオのボス敵とも言うべき3人のバステトでは、スワラがお気に入りだったので生き延びたのは嬉しいです。シンバは行動の遅さが致命的でしたが、注釈に書いた通りSubmitがうまく発動したのでよし。バラムはもっとシャーマンっぽく、色々やらせてあげたかったです。3人に共通する欠点はRageの少なさでした。多数のPCに小人数の敵をぶつけるときは、Rageは多すぎるくらいでいいでしょう。回避や複数回行動でがんがん減りますからね。逆もまた真で、敵の数が多いときは各自のRageを少なくするとバランスが取れると思います。基本ですか? でしょうね。
 ちなみに、ワッパーくんのプレイヤーである吉井さんのレポートがhttp://www.diary.ne.jp/user/10923/にあります。1999年9月11日のところです。有り難う御座います。また次回も宜しくね(笑)>吉井さん。
  
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